海釣り初心者におすすめ『穴釣り』とは?【道具や仕掛けのまとめ】

この記事は海釣り初心者におすすめの穴釣りを解説している記事です。

穴釣りに興味がある人

日中しか釣りができないし、家族と行くから手軽な釣り方いいんだけど、穴釣りってどうなのかな?注意点や釣り道具など、まとめて知りたいな!

という悩みに答えます。

ファミリーなどで釣りに行く場合は、日中の釣りが基本になりますよね!

しかし朝マズメや夕マズメに比べて、どうしても日中は釣果が下がる傾向があります。

そこで日中でも釣果が上がりやすい穴釣りの注意点や釣り道具について解説します。

目次

海釣り初心者におすすめ『穴釣り』とは?

KAITO

穴釣りとは、堤防のスキマやテトラの間の穴を狙う釣り方です。

釣れる魚は根魚と言われる『アイナメやカサゴ・メバルなど』が主なターゲットとなります。

基本的に手で竿を持ちながら釣る方法なので、ちょい投げ釣りに比べて攻める釣りということが出来ます。

手軽出来る釣りですが、思った以上に大型の魚が釣れる場合があるのでおすすめの釣り方の1つです。

『ちょい投げ釣り』の解説はコチラ⇒

穴釣りのメリット

穴釣りは昼間の時間帯でも釣果を上げやすく、釣りをする時間帯が日中などに限定されるファミリーなどにも向いている釣り方と言えます。

そのためサビキ釣りをした後に穴釣りをするなど、釣り方を変えて見たい時などにも通用する釣り方です。

つまり日中しか釣りを出来ない方やファミリーなどにも向いている釣り方と言えます。

『サビキ釣り』の解説はコチラ⇒

穴釣りの釣り場やポイント

穴釣りは防波堤や岸壁の間を狙う方法やテトラの隙間を狙う方法など、様々な場所で釣りをすることができます。

基本的には防波堤や岸壁から行う釣り方で、磯や船からの沖釣り等では行いません。

そのため海釣り初心者やファミリーフィッシングに向いている釣り方と言えます。

穴釣りの注意点

穴釣りの注意点
  • テトラ帯の場合は特に足場に注意
  • 仕掛けの根がかりでのロストに注意

テトラ帯の場合は特に足場に注意

穴釣りで代表的なテトラ帯で釣りをする場合は、足場に注意する必要があります。

テトラ帯は元々足元が悪いですし、藻や海藻等で滑りやすくなっている場合もあります。

さらに風が強いとバランスを崩しやすくなるので、その日の状況に合わせて釣りをする必要があります。

初心者や子供の場合はテトラの上に乗るのではなく、堤防とテトラの間を狙う方が比較的安心でしょう。

仕掛けの根がかりでのロストに注意

穴釣りは隙間を狙う釣り方なので、根がかりの可能性が非常に高いです。

もちろん釣りをするポイントに寄って、根がかりが少ないor多いは違います。

しかしサビキ釣りやルアー釣りなどよりも根がかりの可能性が高いので、仕掛けは多めに持っていく必要があります。

仕掛けが無くなって釣りができない!という状況も考えられるので、余裕を持って仕掛けを持っていきましょう。

穴釣りにおすすめの釣り道具

おすすめの釣り道具は下記の通りです。

おすすめの釣り道具
  • ロッド(短めが扱いやすい)
  • リール(ベイトリールが使いやすい)
  • ライン(フロロカーボンだと根ズレに強い)

ロッド(短めが扱いやすい)

穴釣りは防波堤やテトラの隙間に仕掛けを落とし込む釣り方なので、ロッドは短めの方が扱いやすいです。

穴釣り専用のロッドも販売されていますが、1m前後のロッドならどれでもOKです。

硬めの釣り竿の方が、魚が根に潜られる前に釣り上げることが出来るのでおすすめです。

また後述しますが、穴釣りの場合はベイトリールの方が扱いやすいので、ベイトリール用のロッドを選ぶのもポイントでしょう。

リール(ベイトリールが使いやすい)

穴釣りの場合は海底まで仕掛けを落とす釣り方ですが、海底に着いたと思っても、さらに仕掛けが沈んでいく場合があります。

そのためリールはスピニングリールよりもベイトリールの方が片手で操作が出来るので、便利に使えます。

ベイトリールは投げる時にコツが必要ですが、防波堤や岸壁の隙間を狙う場合はむしろ使い勝手が良くなります。

安価なもので良いので、穴釣りをするならベイトリールの方がおすすめです。

ライン(フロロカーボンだと根ズレに強い)

ラインを別売りで購入する場合はフロロカーボンのラインが根ズレに強くおすすめです。

ナイロンラインでも問題有りませんが、PFラインに関しては根ズレに非常に弱いので避けるようにしましょう。

PEラインだと、少しテトラなどに擦れるだけでブチブチ切れて釣りになりません。

改めて購入するほどではありませんが、もし釣り糸が短くなっていたり古くて交換する場合は、フロロカーボンラインがおすすめです。

穴釣りにおすすめの仕掛け

おすすめの仕掛け
  • 『ブラー』⇒根がかりが多めだがよく釣れる
  • 『ブラクリ』⇒テトラ帯で根がかりが少なくなる

西田式ブラー

西田式ブラーとは、平たいオモリにハリがついている市販の仕掛けです。

オモリが赤や金色などに塗装されていて、好みで選ぶことが出来ます。

単価が高い点がデメリットですが、使い勝手が良くヒラヒラと落ちていく感じで魚にアピール力が強いです。

1つは持っていきたい仕掛けです。

ブラクリ

ブラクリは丸オモリにハリがついている市販の仕掛けです。

特にテトラで穴釣りをするときは、ブラーよりも根がかりがしにくいメリットがあります。

価格もブラーよりも安価なので、特にこだわりが無い場合はブラクリを選ぶのがおすすめです。

穴釣りで釣果を上げるコツ

穴釣りは、海の底まで仕掛けを投入できるか?が勝負です。

特にテトラの場合は、途中で障害物に邪魔されて釣果が上がらない場合があります。

そのため複数の隙間を探りつつ、しっかりと海底まで到着する隙間を探すのが釣果を上げるコツです。

まとめ

海釣り初心者におすすめの穴釣りについて解説しました。

穴釣りは非常に手軽で、日中でも釣果が上がるので日中しか釣りが出来ない方やファミリーに向いている釣り方です。

しかしサビキ釣りに比べて、サイズの大きい魚が釣れるため楽しんで釣りをすることが出来るでしょう。

根がかりのリスクが大きい釣り方なので、仕掛けの数は多めに持っていく必要がありますが、コツを掴めば数を釣り上げることも可能です。

ぜひ穴釣りにチャレンジしてみてください!

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